送気マスク考察
どうも、工場長です。
本日は下地のペイントやっております。
プラサフをイイ感じに塗ってマス。
ちょっと前から導入した送気マスク(エアラインマスク)を装着して。
違う所の空気をコンプレッサーで圧縮して吸ってますので、匂いなど一切感じません。
が・・常にエアを垂れ流しておりますので結構な頻度でコンプレッサーが動いております。
要は吐いてる時もエアを出しているので倍の量を消費しておるという事になります。
そこで、色々と考えましてダースベーダーみたいにスーーコーーと吸う時だけ開く弁を付けられんか工作をしてみました。
AmazonでC国製のダイビング用セカンドレギュレーターを買って、構造を理解してみる。
なるほど・・・。かなり単純な仕組みだ。
ただ、水圧が掛かっていない大気圧のみ地上では吸いにくい。シンドイ。
色々と弁あたりを調整してみてもイイ感じにならん。
で、最終的に弁のバネをかなり細いやつに交換して吸ってみた所・・・・非常に吸いやすい。
勿論空気は圧縮してある。
しかし、口で吸った場合。
くわえて吸う事を基本としているので鼻で吸った場合は不明。次はマスクの吸入缶部分に取り付ける変換アダプターを作って鼻で吸ってみよう。
上手い事いくかなあ~~~。
何事も自分製。
アジトの基本で御座います。
是非真似して下さいww。
誰がこんなマスク要るんぞ~~という話ですが。
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