今日は山遊び

どうも！工場長です。
あまりにも暑いので、本日は山奥で遊ぶ日としました。
捻挫が完治したようで・・してないようで・・の感じですので、勝手知ったる楽な川へ前日夜からレッツゴー。
車の中で飲んだり、寝たりするから一番ノリやで！

の・・気分で現地に付くと、車が止まってる～～。
最低です。
コロナ渦以降はアウトドアブームとなっておりまして、ただ車で寝る？だけの謎の趣味も流行っておるようですから、その線も捨てがたい。
いや、登山道にも通じているからそっちか？
でも夜中に「明日何するんで？」と声をかけるにもバカ丸出しなので、違う所の探索にチェンジ。
そして漆黒の山中を彷徨っておりますと・・

アゲ・エブリイのリアバンパー負傷ｗ
あ～あ～。バックしてたんですが、超真っ暗で何も見えんっちゅうの。
しゃ～ないなあ。これを機にチッピング塗装でもしておこう。（涼しくなったら）

そしてお目当ての謎の谷の探索。ただ、エスケープルートがえぐいけど。

極小イワナ。やれやれです。

超極小タカハヤ。
ヌルヌル野郎しかいません。

ただ、最上流部はブナの幻想的な森からにじみ出てくる清流。そんな感じでした。ワークマンの迷彩の防虫ジャケットお気に入りです。
そして今回も虫界の組長。

頭の上に装着。車周辺はテジロ（アブ）湧いてましたけど、装着すると・・
「シーーーーーーーン」です。
リュックにトラロープも縛り付けてあって、牛の尻尾のようにプラプラ揺れる仕様となっておりますので、その効果も絶大。
アブ、ハチ・・ざまあ。

そしてこの川を最上流までやりきる。
達成感という最高の自己満足を得る為に。

足腰が動ける間は「探索」。
そしてジジイになったら若いのに「あそこ行った事あるか？」と自慢げに話す。
経験を積んだ源流師のアルアルやね。
またそういうジジイの話が面白い事！
そんなジジイを目指してます。

そして車まで・・・徒歩3時間。
１０～15ｋｍの間位？
辛かった。

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