このホロ
どうも工場長です。
復刻しておりますAdrien100gですが、ホログラムも当時仕様?でこの柄で行きますよ。
ホログラムシートの品質が良かった時代のホログラムシートですので綺麗ですよ。
最近のホログラムシートはコストダウンの影響で表面がボコボコなんですわ。
だから柄入りのはあまり気にならなかったりするんですが、こういった柄の無いホロは使い物にならんのですわ。
シートは昔のがまだ有るからいいのですが、柄無し=小さなゴミ噛み、小さな凹凸をもろに拾いますので下地をしっかりと仕上げないと全部がバレバレになるのも特徴なのであんまりやりたくなかったりもします。
赤土から出土した錆びた鉄って感じに塗りあがりました。
こう見えて、マットのウレタンコートをしっかりと施しております(笑)
無意味な事を真剣に作業するってイイですよ。
サイコーです。
サイコーですかーーーー!思いだしました。(古)